VINTAGE & HOBBY of WOOD & STEEL
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グリーンマックス 31744 JRキハ110形200番代(飯山線)2両編成セット(動力付き)
¥17,380
新品在庫です。外箱ケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 Nゲージ グリーンマックス 31744 JRキハ110形200番代(飯山線)2両編成セット(動力付き) です。 〇メーカー希望小売価格17,380円 ★主な特長(メーカーサイトより) ■長野総合車両センター所属で飯山線を走るキハ110形を製品化 ■新規製作のステッカーが付属 ■前面・側面種別行先表示は付属ステッカーからの選択可能 ■車両番号、JRマーク、各種車体表記は印刷済み ■前面種別表示、側面行先表示(幕・3色LED)、前面ワンマン表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、架線注意は付属ステッカー(新規製作)貼付式 ■列車無線アンテナ、ホイッスル、前面貫通幌、渡り板はユーザー取付け ■ベンチレーター、ダクトは取付済み、信号炎管は一体彫刻表現 ■ヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯 ■中間に入る運転台のライトは非点灯 ■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ★この車両について(メーカーサイトより) キハ110形はローカル線のサービス改善を図るためにJR東日本が開発した気動車で、車体の長さ、両運転台・片運転台など多彩な種類があり、路線条件に応じて各地で活躍範囲を広げています。電車並みの加速性能を持っており、ローカル線のスピードアップに大きく寄与しています。 キハ110形200番代は客扉が引戸式で、飯山線で活躍する長野所属のキハ110形200番代は、元秋田リレー号の300番代から改造と改番がされたグループです。
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KATO 10-1673 Class800/0 GWR Paddington Bear 5両セット
¥35,530
新品在庫です。外箱ケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 Nゲージ KATO 10-1673 Class800/0 GWR Paddington Bear 5両セット です。 〇メーカー希望小売価格35,530円 ★主な特長(メーカーサイトより) ・2018年頃に車体各所の客扉に「パディントン・ベア」のイラストが施されたラッピング仕様の800 010編成を1/148スケールで製品化 ・流麗な形状ながら、建築限界を考慮して車端部が絞り込まれたスタイルを持つ車体を再現 ・メカニカルな機器を搭載した屋根上の形態をリアルに再現 ・両先頭車両側面にあしらわれた「Paddington Bear」「Michael Bond」の名前と、車体各所のイラストを美しく再現 ・コーポレートカラーのモスグリーンの車体を美しく再現。英国の鉄道車両窓上に見られる架線注意喚起の橙色のピンストライプも美しく再現 ・既存製品の800 021編成とは異なるE号車ヘッドライトまわりの白線の有無や、B・D・E号車の表記類の有無の違いを再現 ・側面表示部は黒地で表現。ドアスイッチ、各扉脇にある非常用扉解放装置は印刷で表現 ・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能。2編成併結運転を考慮しトラクションタイヤ非装備 ・車輪は各車ともディスクブレーキを表現した車輪を採用 ・ヘッドライト/テールライト点灯(消灯スイッチ付)、白色LEDを採用。ヘッドライト点灯時は上部・下部とも標識灯も点灯した状態を再現 ・中間連結部はダイヤフラムカプラーを採用 ・付属部品…先頭連結用ドローバー(長・短)、消灯スイッチ用ドライバー×各1、展示用ユニトラック線路(直線248mm×3、直線186mm×1、車止め線路C×1) ・先頭部連結機構を装備。実車で見られる5両+5両の10両編成を再現可能 ・5両ブックケース入。スリーブはキャラクターのデザインがあしらわれた特別仕様 ・付属品・・・先頭連結用ドローバー(長・短)、消灯スイッチ用ドライバー、展示用線路(直線線路248mm×3、直線線路186mm×1、車止め線路C×1) ★この車両について(メーカーサイトより) の英国高速列車、Class800を製品化 実車はイギリスで推進しているIEP(都市間高速鉄道計画)によるHST(ディーゼル高速列車)の置き換え用に設計された、最新鋭の都市間輸送用バイモード(ハイブリッド)車両。電化区間は従来通りパンタグラフから集電、非電化区間ではエンジンと発電機ユニットからモーターに電力供給をし走行するため、電化・非電化区間の直通運転ができることが特徴です。 Class800は日立製作所笠戸事業所で製造、同社のA-Trainシリーズのコンセプトのもと、日本で培った技術を英国鉄道システムに適応させ開発されました。 英国の主幹線であるGWR(グレート・ウエスタン鉄道)とLNER(ロンドン・ノース・イースタン鉄道)で活躍中の編成のうち5両編成のものを製品化。先頭部連結機構装備のため、実車で見られる5+5両の10両編成の再現も可能です。 本製品は、英国標準の1/148スケールでの製品化となります。 ●「くまのパディントン」ラッピングが施されたClass800。 Class800は日本の日立製作所が開発、日本および英国の工場で製造が行われた都市間輸送用バイモード車両です。GWR(グレート・ウェスタン鉄道)所属のClass800は同鉄道沿線にゆかりのある人物の名前を冠した車両があり、800 010編成には両端にそれぞれ「パディントン・ベア」と作者である「マイケル・ボンド」の名前がつけられ、客扉に「くまのパディントン」のラッピングが施されました。 世界的に有名な児童文学「くまのパディントン」のキャラクター「パディントン・ベア」が様々なポーズをとったイラストがあしらわれた外観を美しく再現いたします。従来製品と組み合わせて実車で見られる5+5の併結運転などもオススメです。
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KATO 10-1934 E259系 成田エクスプレス(リニューアルカラー)増結セット(3両)
¥9,680
新品在庫です。外箱ケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 Nゲージ KATO 10-1934 E259系 成田エクスプレス(リニューアルカラー)増結セット(3両) です。 〇メーカー希望小売価格9,680円 ★主な特長(メーカーサイトより) ・鎌倉車両センター所属のNe005編成を製品化 ・特徴的な「E259 SERIES」のロゴタイプも含め、シルバー基調の先頭車新デザインを美しく再現 ・信号炎管、列車電話アンテナ、防護無線アンテナを別パーツで表現 ・ヘッドライトは実車に合わせて、上部が白色のHID灯、中部が電球色のシールドビームを再現。さらに下部は赤色のテールライトが点灯します(消灯スイッチ付) ・スロットレスモーターを採用(従来製品との併結の際、モータ―特性の違いなどにより走行が安定しない場合があります) ・中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フックあり)標準装備。車体間・ダンパーを表現 ・先頭車運転台側はKATOカプラー密連形(フックなし)に電連付属。また2編成併結の再現が可能な前面扉(開)パーツが付属 ・側面行先表示は黒地で、付属の行先表示シールを貼付 ・増結セット(3両)は6両ブックケースを採用、基本セット(3両)の内容を貫通扉を取り付けた状態で収納可能 ●増結セット(3両):モハE258-5、モハE258-505、モハE259-505 ★この車両について(メーカーサイトより) 首都圏各地と成田空港を結ぶ「成田エクスプレス」の2代目として平成21年(2009)に登場したE259系は、令和5年(2023)より「新生E259系としての進化」をコンセプトに変容する利用目的への対応も視野に入れた車両デザインへ順次変更されています。新たなデザインのE259系は「ご利用いただく様々な場面」や「移り変わる沿線地域の風景」を映し込むシルバー基調のカラーを先頭車両の前面・側面に取り入れたデザインが特徴です。 新たなデザインとなったE259系を初心者にもお求めやすいベストセレクション形態でリリースいたします。先頭車同士の連結時に装着できる開いた状態の貫通扉を再現したパーツを新たに付属いたします。従来の塗装のE259系も含め、JR東日本を代表する特急電車の一つをお楽しみいただけます。 サウンドボックス、サウンドカードと組み合わせてリアルな特急電車の音と動きをお楽しみいただけます。
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KATO 10-1933 E259系 成田エクスプレス(リニューアルカラー)基本セット(3両)
¥14,190
新品在庫です。外箱ケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 Nゲージ KATO 10-1933 E259系 成田エクスプレス(リニューアルカラー)基本セット(3両) です。 〇メーカー希望小売価格14,190円 ★主な特長(メーカーサイトより) ・鎌倉車両センター所属のNe005編成を製品化 ・特徴的な「E259 SERIES」のロゴタイプも含め、シルバー基調の先頭車新デザインを美しく再現 ・信号炎管、列車電話アンテナ、防護無線アンテナを別パーツで表現 ・ヘッドライトは実車に合わせて、上部が白色のHID灯、中部が電球色のシールドビームを再現。さらに下部は赤色のテールライトが点灯します(消灯スイッチ付) ・スロットレスモーターを採用(従来製品との併結の際、モータ―特性の違いなどにより走行が安定しない場合があります) ・中間連結部は、ボディマウント式KATOカプラー密連形(フックあり)標準装備。車体間・ダンパーを表現 ・先頭車運転台側はKATOカプラー密連形(フックなし)に電連付属。また2編成併結の再現が可能な前面扉(開)パーツが付属 ・側面行先表示は黒地で、付属の行先表示シールを貼付 ・増結セット(3両)は6両ブックケースを採用、基本セット(3両)の内容を貫通扉を取り付けた状態で収納可能 ●増結セット(3両):モハE258-5、モハE258-505、モハE259-505 ★この車両について(メーカーサイトより) 首都圏各地と成田空港を結ぶ「成田エクスプレス」の2代目として平成21年(2009)に登場したE259系は、令和5年(2023)より「新生E259系としての進化」をコンセプトに変容する利用目的への対応も視野に入れた車両デザインへ順次変更されています。新たなデザインのE259系は「ご利用いただく様々な場面」や「移り変わる沿線地域の風景」を映し込むシルバー基調のカラーを先頭車両の前面・側面に取り入れたデザインが特徴です。 新たなデザインとなったE259系を初心者にもお求めやすいベストセレクション形態でリリースいたします。先頭車同士の連結時に装着できる開いた状態の貫通扉を再現したパーツを新たに付属いたします。従来の塗装のE259系も含め、JR東日本を代表する特急電車の一つをお楽しみいただけます。 サウンドボックス、サウンドカードと組み合わせてリアルな特急電車の音と動きをお楽しみいただけます。
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TOMIX 97945 800-1000系 (九州 WAKU WAKU SMILE 新幹線)セット 特別企画品
¥33,000
新品在庫です。外箱ケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 Nゲージ TOMIX 97945 800-1000系 (九州 WAKU WAKU SMILE 新幹線)セット 特別企画品 です。 〇メーカー希望小売価格33,000円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●DISNEYのキャラクターたちがラッピングされた「U9編成」を製品化 ●「JR九州 WAKU WAKU SMILE 新幹線」のラッピングデザインをイメージしたオリジナルパッケージを採用 ●車番・編成番号・ロゴマーク印刷済み ●屋根上ガイシ取付済み ●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは白色LEDによる点灯 ●フック・U字型通電カプラー採用 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム・銀色車輪採用 ★この車両について(メーカーサイトより) 主に博多-鹿児島中央間の九州新幹線内で活躍する800系は九州新幹線の主力車両です。 800系1000番代はヘッドライト・外観側面ラインなどが0番代と異なる特徴となっています。 ミッキーをはじめとしたたくさんの仲間たちと一緒に、九州中の笑顔に会いに行く「GO! WAKU WAKU SMILE」プロジェクトがスタートしました。2023年8月24日より、今回のプロジェクトのために特別にデザインされた800系U9編成が期間限定で運行されています。
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TOMIX 98790 国鉄 0系東海道・山陽新幹線(NH16編成・特別塗装)セット
¥29,150
新品在庫です。外箱ケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 Nゲージ TOMIX 98790 国鉄 0系東海道・山陽新幹線(NH16編成・特別塗装)セット です。 〇メーカー希望小売価格29,150円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●1981年5月に東京-京都・新神戸間で運転された8両編成のNH16編成を再現 ●25-512形は大窓の初期車、それ以外は小窓の1000番代で再現 ●ヘッドライト周りの青帯を印刷で再現 ●グリーンカーマーク・車番・号車表示は印刷済み ●ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯 ●シートは普通車はグレー、グリーン車は黄色のカラーシート採用 ●15・16形グリーン車のドア外周の金色は印刷で再現 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●フック・U字型通電カプラー採用 ●M-13モーター採用 ★この車両について(メーカーサイトより) 0系は1964年に登場した初の営業用新幹線車両です。 0系新幹線によるお召列車は当初識別としてスカートに白いV字の表示が入りましたが、後にヘッドライト周りに青帯のスタイルに変わりました。
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TOMIX 7175 EF65-1000形(1124号機・トワイライト色・グレー台車)
¥9,460
新品在庫です。外箱ケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 1/150 Nゲージ TOMIX 7175 EF65-1000形(1124号機・トワイライト色・グレー台車) です。 〇メーカー希望小売価格9,460円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●冷房用ダクトのある側面を新規製作 ●テールライトのレンズが乳白色になった姿を再現 ●屋根上モニターはグレーで再現 ●運転台シースルー表現 ●Hゴムは黒色で再現 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●解放テコは別パーツを装着済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF65-1124」 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●プレート輪心付車輪採用 ●ダミーカプラー・自連形TNカプラー付属 ●M-13モーター採用 ●ミニカーブレール走行可能 ★この車両について(メーカーサイトより) EF65形の1124号機は2015年に「特別なトワイライトエクスプレス」けん引のためにトワイライト色へと変更され、さらに2019年に床下色のグレーへの変更とクーラーの設置が行われました。 現在では主にレール・バラスト輸送列車けん引に使用されています。
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TOMIX 7183 EF510-500形(JR貨物仕様・銀色)
¥9,460
新品在庫です。外箱ケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 1/150 Nゲージ TOMIX 7183 EF510-500形(JR貨物仕様・銀色) です。 〇メーカー希望小売価格9,460円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●EF510形500番代をEF510形0番代増備型と同様の構造に変更の上新規製作で再現 ●EF510形500番代のうち元カシオペアけん引機で銀色塗装の車両を再現 ●ヘッドライトは常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯 ●前面手すり(縦)は別パーツ付属 ●JRマーク印刷済み ●ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-509・510」 ●信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属 ●ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属 ●フライホイール付動力採用 ●グレー台車枠、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 ★この車両について(メーカーサイトより) EF510形500番代は寝台特急「北斗星」「カシオペア」や貨物列車のけん引に活躍していたJR東日本田端運転所のEF81形の置き換えを目的として、2009年に登場した交直流電気機関車です。 青色の車体に金色の帯と流れ星を側面に配した北斗星色が13両、銀色の車体に5色の流れ星を側面に配したカシオペア色が2両の計15両が登場しましたが、「北斗星」「カシオペア」の定期運用廃止に伴い2016年までに全車両がJR貨物へと譲渡されました。 譲渡されたEF510形500番代は車体側面の装飾はなくなったものの、引き続き元の青色・銀色の塗装をまとい赤色の0番代と共に活躍しています。 主に従来EF81形が使用されていた日本海縦貫線で活躍するほか、近年では中央西線や岡山までの東海道・山陽本線など活躍範囲が拡大し活躍しています。
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KATO 10-1819 N700系新幹線(のぞみ)8両基本
¥25,740
Nゲージ KATO 10-1819 N700系新幹線(のぞみ)8両基本セット です。 新品在庫です。外箱ケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 〇メーカー希望小売価格25,740円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●編成の車番はJR東海所属のN700系Z1編成で製品化 ●エアロ・ダブルウイング形の先頭部を的確に再現 ●特徴的な車体間の全周ホロを再現 ●屋根上の号車番号表記や赤い車端部警戒色を再現 ●ホワイトの車体にブルーのラインを配した爽やかな車体塗色を美しく表現 ●曲線通過時に実車同様に車体を傾斜させる「車体傾斜システム」を装備 ●スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 ●ヘッドライト/テールライト点灯。実車同様に側面から光が見えるように再現 ●側面行先表示「のぞみ 1 博多」印刷済 ★この車両について(メーカーサイトより) N700系は700系をベースに速達性、快適性、環境性能、省エネルギー化などあらゆる面を進化させた次世代のハイテク新幹線として2007年にデビューしました。現在は、N700A新幹線に準じた更新工事を受け、N700系2000番台と改番されて活躍を続けています。 従来の4両基本セットと4両増結セットを一つの8両基本セットと改めたセット構成にした再生産製品です。『10-549 N700系新幹線「のぞみ」 8両増結セット』と組み合わせると16両フル編成をお楽しみいただけます。
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KATO 10-1799 さくら・はやぶさ/富士 24系9両
¥22,660
Nゲージ KATO 10-1799 さくら・はやぶさ/富士 24系9両セット です。 新品在庫です。外箱ケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 〇メーカー希望小売価格22,660円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●東京発九州連絡ブルートレイン最長編成(客車15両)の末期ごろの姿を製品化 ●平成12年(2000)頃の24系25形と14系14形・15形が混結された「さくら・はやぶさ」の編成。同一編成を使用して運用される「富士」も再現可能 ●寝台車通路側の非常扉固定化改造および洗面所窓が埋められた姿を再現 ●24系9両セット ・8号車オハネフ25の前面ホロは青色で再現 ・カニ24、8号車オハネフ25はテールライト・トレインマーク点灯(オハネフ25は消灯スイッチ付)、変換式トレインマーク装備 ・中間1・5号車のオハネフ25はライトユニット、トレインマーク非装備 ●編成の中間連結部には、ボディマウント式密自連カプラー装備。実感的な連結面間を実現 ●変換式トレインマークは各セットとも「さくら」「はやぶさ」「富士」「臨時」の4種 ●機関車側のカプラーはアーノルドカプラーを標準装備。交換用ナックルカプラーを付属 ●編成端を引き締める交換用ジャンパ栓を付属 ●行先表示シールを付属 ●ブックケースに機関車を収納可能 ●付属品:行先表示シール×1、交換用ナックルカプラー×2、ジャンパ栓×1、トレインマーク交換用ドライバー×1、ヘッドマーク「さくら・はやぶさ」(ED76用お椀形/EF66用)、「富士(山形)」(ED76/EF66用)×各1 ★この車両について(メーカーサイトより) 懐かしの九州連絡15連併結のブルートレイン「さくら・はやぶさ/富士」が登場 国鉄時代より単独列車として走り続けた「さくら」「はやぶさ」は、平成11年(1999)にJR移行後初の併結ブルートレインとされ、24系と14系によって組成される多層建てブルートレインとして話題となりました。同一編成で運行された単独の「富士」もこの編成が最長で、平成14年(2002)以降は編成を短縮、平成17年(2005)の「さくら」廃止以降は「富士」と「はやぶさ」の併結で運行され、平成21年(2009)にその役目を終えました。 白帯と銀帯の混ざったユニークな編成からなる同列車は、やなどの従来製品とは異なる仕様で製品化いたします。「さくら・はやぶさ」が併結されたJR移行後ならではのヘッドマークが客車セットに付属します。
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KATO 2022-1 C12 国鉄蒸気機関車
¥11,000
Nゲージ KATO 2022-1 C12 国鉄蒸気機関車 です。 新品在庫です。外箱ケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 〇メーカー希望小売価格11,000円 ★主な特長(メーカーサイトより) ・蒸気機関車が終焉に近づいた昭和45年(1970)前後の形態を再現 ・先輪・動輪・従輪はスポークが抜けている細密で実感的な姿を再現。空気作用管は銅管表現を印刷済。ランボード白線なし ・ヘッドライトは前後とも進行方向側が点灯(消灯スイッチなし)。LP42、ATS発電機装備、砂撒管は前後に振分けの初期タイプを再現 ・最小通過半径R150。小レイアウトや小スペースでの運転にも適した小形タンク式蒸気機関車 ・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行が可能 ・4%の標準勾配時に20m級客車5両を牽引可能 ・付属品…選択式ナンバープレート「42」「46」「51」「67」、交換用ナックルカプラー(後)、重連用(バック運転用)のアーノルドカプラー・ナックルカプラー各1 ★この車両について(メーカーサイトより) C12は国鉄の本線用国産制式蒸気機関車の中で最小のタンク式機関車です。C56の元となった簡易線向けの軽軸重の蒸気機関車で、昭和7年(1932)から282両が製造されました。その小ぶりな姿は機関区のマスコット、あるいはローカル線の主役として活躍しました。
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マイクロエース A8506 DD18-3 ラッセルヘッド付
¥22,770
Nゲージ マイクロエース A8506 DD18-3 ラッセルヘッド付 です。 新品在庫です。外箱ケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 〇メーカー希望小売価格22,770円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●ヘッドライト点灯 ●DD18をラッセルヘッド付で製品化 ●A8512(2008年6月出荷)を基にしたバリエーションモデル ●運転室のHゴムが黒色化された後の姿 ※部品共用のため一部実車と異なります ★この車両について(メーカーサイトより) JR東日本では新在直通区間の除雪用として当時余剰となっていたDD51形ディーゼル機関車とDE15形の複線用ラッセルヘッドを組み合わせ、1435mmに改軌したDD18を登場させました。当初は山形新幹線用として1991年に2台が改造された後、秋田新幹線の開業に際して1996年に新たに3台目が改造され、それぞれ冬季の安定した運行を支えました。後継となる除雪機械の導入により3号機は2007年に引退しました。 国鉄の生み出した本線用傑作ディーゼル機関車であるDD51の創成期にはさまざまな試行錯誤が行われており、趣味的に興味深い形態変化を伴っていました。3次型として製造された5号機から19号機までのグループは2号機から4号機までの2次型をベースに中間台車の空気バネ化による可変軸重対応や燃料タンクの容量増加などの改良が行われたグループです。18号機は1964年に盛岡機関区に新製配置、1966年からは吹田第一機関区を根城に城東線や福知山線など近畿地区で活躍が見られましたが1985年に引退しました。
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マイクロエース A7667 伊豆急3000系Y1編成アロハ電車4両セット
¥19,900
超特価!!残2点のみの定価の3割引き Nゲージ マイクロエース A7667 伊豆急3000系Y1編成アロハ電車4両セット です。 新品在庫です。外箱ケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 〇メーカー希望小売価格28,600円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●A7661(2012.04出荷)を基にしたバリエーションモデル ●2022年春に営業を開始した伊豆急の新メンバーをいち早く製品化 ●Y2編成とは異なるY1編成各車側面のデザインを精密に印刷 ●実車に即して先頭車にプレート車輪、中間車に波打車輪を装着 ●行先シール付属 ★この車両について(メーカーサイトより) 伊豆急では老朽化した8000系(元東急8000系)を置き換えるため、JR東日本より余剰となった千葉地区用209系2100番代を譲受け再改造した車両です。入線にあたり6両編成から4両編成へと短縮されました。外観は2100系登場時の塗装と同じように海側を赤系、山側を青系のラッピングをまとい、ウミガメやハイビスカス等、ハワイアンなイメージのデザインと沿線各地の特産品の柄が多数配置された特徴あるものです。スカートと前面帯の色も伊豆急下田方先頭車は赤、伊東方先頭車は青でデザインされています。2022年7月現在、Y1編成とY2編成の2本が存在し、それぞれ細部が異なったラッピングデザインで「アロハ電車」として活躍しています。
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TOMIX 7122 EF81(トワイライト色)
¥8,250
SOLD OUT
1/150 Nゲージ TOMIX 7122 JR EF81形電気機関車(トワイライト色) です。 新品未使用です。外箱・プラケースにはスレ等がある場合もございますがご了承ください。 〇メーカー希望小売価格8,250円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●新型モーター搭載 ●運転台側面に点検口のある姿を再現 ●黄色帯の上下に銀色が追加された姿を再現 ●ナンバープレート(103・104・113・114)付属 ●印刷済みヘッドマーク付属(トワイライトエクスプレス) ●運転室シースルー再現 ●JRマーク印刷済み ●一体プレート輪心車輪採用 ●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッドライトは電球色LEDで点灯 ●フライホイール付動力搭載 ●黒色台車枠・黒色車輪採用 ●ダミーカプラー・密自連形TNカプラー付属 ★この車両について(メーカーサイトより) EF81形は直流および交流50/60Hz両用の3電源方式の汎用電気機関車として1968年に登場しました。 1989年に登場した24系トワイライトエクスプレスのけん引機として、6両が専用塗色に変更されました。 2002年には客車のリニューアルに合わせ、黄色の帯の上下に銀色が追加されました。
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マイクロエース A7954 富山地鉄10030形 10037編成 2両セット
¥17,160
1/150 Nゲージ マイクロエース A7954 富山地鉄10030形 10037編成 2両セット です。 新品未使用です。外箱ケースにはスレ等がある場合もございますがご了承ください。商品名以外の写真は参考・イメージです。 〇メーカー希望小売価格17,160円 ★主な特長(メーカーサイトより) ・薄型室内灯対応に改良 ・A0667(2006年5月出荷)を基にしたバリエーションモデル ・無線アンテナが屋根上から前面ヘッドライト脇に移設された後の姿FS510台車を装着した姿 ・実車に基づき側面方向幕が埋められた姿を再現 ・側面の昇降用ステップの有無を両先頭車で作り分け ★この車両について(メーカーサイトより) 富山地方鉄道では老朽化した在来形式の置換えのために1990年から1993年にかけて2両編成8本の京阪3000系を導入しました。線路幅が異なることから当時廃車が進行していた営団3000系の台車を装着し、電動機出力が75kw(100馬力)となることから10030形と命名されました。当初は京阪電鉄特急色のままで活躍しましたが、車体色が1999年までに順次明るい黄色と緑色の新塗装に変更されました。第2編成の10033-10034はのちに台車および電動機をJR西日本から導入したDT32/MT54に再度交換、高出力化が行われました。
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マイクロエース A7887 キハ32形・鉄道ホビートレイン
¥8,690
1/150 Nゲージ マイクロエース A7887 キハ32形・鉄道ホビートレイン です。 新品未使用です。外箱・プラケースにはスレ等がある場合もございますがご了承ください。商品名以外の写真は参考・イメージです。 〇メーカー希望小売価格8,690円 ★主な特長(メーカーサイトより) ・A7885 キハ32丸型ライトを元に、前面、スカート、車内のショーケース、アンテナを再現 ・0系新幹線風の前面は、柱がボディから浮き上がった実物の構造を強度を保ちながら再現 ・車内のショーケースは、模型が展示された状態を印刷で表現し、側面窓越しにお楽しみいただけます JR四国商品化許諾済0系新幹線の形を模したキハ32。待望の再生産です! キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。軽量化による走行性能向上とコストダウンを主眼に設計され、バス用部品や廃車発生品の活用などの工夫が凝らされています。 2014年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。 ※車内のクロスシートや、ドア横の小型ショーケースは再現されません ※マイクロカプラーは後部のみ取付可能です ★この車両について(メーカーサイトより) キハ32は国鉄分割民営化を控えた1987年に地方線区用として登場した暖地向け一般型気動車です。軽量化による走行性能向上とコストダウンを主眼に設計され、バス用部品や廃車発生品の活用などの工夫が凝らされています。 2014年3月に予土線のテーマ列車第3弾として登場したのが「鉄道ホビートレイン」で、愛媛県出身で「新幹線の生みの親」と呼ばれた旧国鉄十河総裁にちなんで0系新幹線の外形や塗装をモチーフにしたユーモラスな外観が特徴です。車内には鉄道模型の展示ケースや0系新幹線で実際に使用されていた転換クロスシートなどが設置されており、カーテンや座席の柄、床面にも四国で最初の機関車をデザインするなど趣向を凝らした仕上げで好評を博しています。
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TOMIX 98828 JR E217系近郊電車(8次車・更新車)基本セットA
¥27,060
TOMIX 98828 JR E217系近郊電車(8次車・更新車)基本セットA です。 新品在庫です。外箱・プラケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 〇メーカー希望小売価格27,060円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●E217系8次車更新後の強化型スカートを装着した姿を再現 ●ロングシート車の側面窓は8次車の姿を再現 ●先頭車の雨樋覆いが大型化された姿を再現 ●モハE217形とモハE216形の床下は機器更新された姿を再現 ●本製品(11・6・5・4・3・2・1号車)と増結セット、基本セットBを組み合わせて15両フル編成が再現可能 ●サロE217形・サロE216形の台車はヨーダンパが撤去された姿を再現 ●前面表示部は印刷済み前面表示部パーツ「横須賀線-総武線」を装着済み ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯 ●JRマーク、前面ロゴ、グリーンカーマークは印刷済み ●車番は選択式で転写シート付属 ●クハE217-0形の先頭車運転台側はダミーカプラー装備、 クハE216-2000形の先頭車運転台側はTNカプラー(SP)装備 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ★この車両について(メーカーサイトより) E217系は1994年に横須賀・総武快速線の113系置き換え用として209系をベースに登場した近郊型電車です。 11両の基本編成には2階建てグリーン車が2両連結されています。 1999年に増備された8次車では、ロングシート車の側面窓が209系500番代と同様になったほか、4両編成ではクハE216形1000番代の製造が再開されて編成に組み込まれました。 2007年度からは床下機器などへの機器更新工事の実施にあわせて、車体に配された帯の色も一新されました。 先頭車のスカートについても、強化型の物へと交換がされています。
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TOMIX 98825 国鉄 485系特急電車(ひたち)基本セット
¥28,380
TOMIX 98825 国鉄 485系特急電車(ひたち)基本6両セット です。 新品在庫です。外箱・プラケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 〇メーカー希望小売価格28,380円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●ハイグレード(HG)仕様 ●クハ481形はひげ無し・赤+クリーム帯スカートの姿を再現 ●モハ484形はガイシが7本の姿を新規製作で再現 ●モハ484形・モハ485形の側面非常口は非ユニットタイプを再現 ●屋根はグレーで再現、AU12形クーラーは銀色で再現 ●Hゴムはグレーで再現 ●車番・JRマークは選択式で転写シート付属 ●JNRマークは印刷済み ●印刷済みトレインマーク「ひたち(イラスト)」を装着済み、「ひたち(文字)」を付属 ●ATS車上子パーツ付属 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯 ●連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備 ●トイレタンクは装着済み ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ★この車両について(メーカーサイトより) 485系は国鉄を代表する交直流両用の特急型電車です。 「ひたち」で活躍した485系は勝田電車区へ配置された際に青森・仙台・向日町・南福岡・鹿児島から車両が集められ、サロ481形以外が初期型で整った編成が多かったことから特急黄金期を彷彿とさせる姿が話題となりました。 九州地区から転属したクハ481形は、常磐線の取手以北が交流50Hz区間にも関わらず交流60Hz専用編成を表す「赤+付け根のクリーム帯」のスカート、および、ボンネットの”ひげ”が省略された特徴的な姿のまま、しばらく活躍していました。
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TOMIX 98823 国鉄 165系急行電車(草津・ゆけむり)セット
¥32,670
TOMIX 98823 国鉄 165系急行電車(草津・ゆけむり)7両セット です。 新品在庫です。外箱・プラケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 〇メーカー希望小売価格32,670円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●ハイグレード(HG)仕様 ●165系のうち非冷房車から冷房改造された車両を再現(サロ165形を除く) ●サロ165形はユニットサッシ窓へと改造された車両を新規製作で再現 ●サロ165形はAU12形クーラーを6基搭載した車両で、ユニットサッシ窓は小型の形状で再現 ●ATS車上子別パーツ付属 ●タイフォンはスリット形で再現 ●車番は選択式で転写シート付属 ●運行番号表示部は選択式でシール付属 ●Hゴムはグレーで再現 ●ドアレールは印刷済み ●トイレ流し管は取付済み ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯 ●前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「急行」「普通」付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●先頭車運転台側は胴受の小さいTNカプラー(SP)装備 ●各連結面は配管付きTNカプラー(SP)標準装備 ●M-13モーター採用 ★この車両について(メーカーサイトより) 165系は直流電化区間における山岳路線向け用の急行型電車として1963年に登場しました。 新前橋電車区に配置された165系は主に上野駅を発着する急行列車に使用され、高崎線系統の急行「草津」「ゆけむり」、東北本線系統の急行「なすの」「わたらせ」を中心に活躍しました。 また、急行「軽井沢」など一部において碓氷峠を通過する運用が含まれていたことから横川側に重量の大きいクモハ165・モハ164形が組成されたため、他地区の165系とは編成が逆向きとなっていました。 1982年に185系の運用が開始されると一部の運用を同系に譲り、過渡期には両形式が併結する姿も見ることができました。 1985年の東北・上越新幹線上野延伸に伴い同駅を発着する定期急行列車が大幅に削減されたことにより新前橋電車区の165系も急行列車としての役割を終えました。
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TOMIX 98822 JR 485-700系電車(リゾートやまどり)セット
¥29,150
TOMIX 98822 JR 485-700系電車(リゾートやまどり)セット です。 新品在庫です。外箱・プラケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 〇メーカー希望小売価格29,150円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●ハイグレード(HG)仕様 ●首都圏を中心に活躍した485系700番代リゾートやまどりを新規製作で再現 ●ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備 ●ヘッドライトは電球色、テールライトは赤色での点灯 ●信号炎管は取り付け済み ●靴摺り、ドアレール、車番は印刷済み ●前面表示部は選択式でシール付属 ●クハ484・485-703形、モハ484-704形のトイレタンクは新規製作、取付済み ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●先頭車運転台側はダミーカプラー装備 ●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備 ★この車両について(メーカーサイトより) 485系は1968年に登場した国鉄を代表する直流、交流50Hz・60Hzに対応した特急形電車です。 1990年代には従来活躍していた客車方式のジョイフルトレインの増強や後継車両として、485系を基に改造・車体新造などを行う形で同系列のジョイフルトレインが数多く登場しました。 リゾートやまどりは2011年の「群馬デスティネーションキャンペーン」に合わせ、新しい「のってたのしい列車」として登場しました。 車両としては従来活躍していたお座敷電車の485系やまなみ・せせらぎに再度改造が施され、車体の外装はぶどう色2号と濃萌黄色となり、内装もお座敷から座席へと変更されました。 主に吾妻線の観光地へ向かう特急「リゾート草津」、快速「リゾートやまどり」や上越線の国境区間を巡る快速「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」において活躍しました。 他の485系が引退する中、晩年は転入により同僚となった485系宴・華とともに活躍しましたが、宴は2019年2月23日、華は2022年10月31日の運転をもって引退となり、最後に残ったリゾートやまどりも2022年12月11日の運転をもって引退しました。 リゾートやまどりの引退をもって、国鉄時代から昭和・平成・令和と長きにわたり活躍した「485系」という形式は全車引退となりました。
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TOMIX 98816 E1系上越(Max・新塗装)増結(6両)
¥25,080
TOMIX 98816 E1系上越(Max・新塗装)増結(6両)セット です。 新品在庫です。外箱・プラケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 〇メーカー希望小売価格25,080円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●2003年以降にリニューアルされた姿を再現 ●フック・U字型通電カプラー採用 ●可動幌装備 ●車内シートパーツは色分けで再現 ●Maxロゴマーク・グリーンカーマーク・号車標記は印刷済み ●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現 ●可動式パンタグラフ装備 ●ガイシパーツ付属 ●車番は転写シート対応(基本セットに付属のものを使用) ●本製品(4・5・7・8・9・10号車)と品番98815を組み合わせて12両フル編成が再現可能 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 ★この車両について(メーカーサイトより) E1系新幹線は1994年に登場した、Maxの愛称を持つ日本初の全車2階建て新幹線車両です。 2003年11月からは従来の塗装から大きく変更され、E2系などと同様のホワイトとダークブルーをまとい、その塗り分け線には朱鷺をイメージしたピンク色の帯を配しています。 塗装変更後も上越新幹線にて長らく活躍をしましたが、2012年10月をもって運用を終了しました。
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TOMIX 98815 E1系上越(Max・新塗装)基本(6両)
¥28,380
TOMIX 98815 E1系上越(Max・新塗装)基本(6両) です。 新品在庫です。外箱・プラケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 〇メーカー希望小売価格28,380円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●2003年以降にリニューアルされた姿を再現 ●フック・U字型通電カプラー採用 ●可動幌装備 ●車内シートパーツは色分けで再現 ●Maxロゴマーク・グリーンカーマーク・号車標記は印刷済み ●屋根上滑り止めをグレーの印刷で再現 ●可動式パンタグラフ装備 ●ガイシパーツ付属 ●車番は選択式で転写シート付属 ●本製品(1・2・3・6・11・12号車)と品番98816を組み合わせて12両フル編成が再現可能 ●ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、銀色車輪採用 ●M-13モーター採用 ★この車両について(メーカーサイトより) E1系新幹線は1994年に登場した、Maxの愛称を持つ日本初の全車2階建て新幹線車両です。 2003年11月からは従来の塗装から大きく変更され、E2系などと同様のホワイトとダークブルーをまとい、その塗り分け線には朱鷺をイメージしたピンク色の帯を配しています。 塗装変更後も上越新幹線にて長らく活躍をしましたが、2012年10月をもって運用を終了しました。
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TOMIX 98798 189系(あずさ・グレードアップ)増結(4両)
¥18,480
TOMIX 98798 189系(あずさ・グレードアップ)増結(4両) です。 新品在庫です。外箱・プラケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 〇メーカー希望小売価格18,480円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●ハイグレード(HG)仕様 ●あずさ色となった長野総合車両所の189系を再現 ●種別札挿し、号車札挿しの撤去された姿を再現 ●モハ188形のグレードアップ車はランボード横が塞がっていない前期型を再現 ●モハ188形のノーマル車の屋根はランボード横が塞がっている後期型を再現 ●Hゴムは黒色で再現 ●トイレタンクは取付済み ●靴摺り、ドアレールは印刷済み ●車番、号車表示、禁煙車表示は選択式で転写シート対応(基本セットに付属) ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備 ★この車両について(メーカーサイトより) 189系は碓氷峠におけるEF63形との協調運転に対応した直流型特急電車で1975年に登場しました。 登場以来、主に上野-長野を結ぶ特急列車「あさま」として活躍していましたが、1997年10月1日に長野新幹線が開業したことにより同列車が廃止となり一部の車両は中央本線の特急列車「あずさ」へと転用されました。 転用に際して、塗装の変更のほかに「あずさ」の183系とグレードアップ車の連結位置を揃える目的でクハ189-0・500形はジャンパ栓の移設などを伴う方向転換が行われました。
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TOMIX 98797 189系(あずさ・グレードアップ)基本(7両)
¥29,480
TOMIX 98797 189系(あずさ・グレードアップ)基本(7両)セット です。 新品在庫です。外箱・プラケースにはスレ等がある場合もご了承ください。 商品名以外は参考・イメージ写真です。 〇メーカー希望小売価格29,480円 ★主な特長(メーカーサイトより) ●ハイグレード(HG)仕様 ●あずさ色となった長野総合車両所の189系を再現 ●種別札挿し、号車札挿しの撤去された姿を再現 ●クハ189-0形、クハ189-500形は方向転換されジャンパ栓の移設された姿を再現 ●モハ188形の屋根はランボード横が塞がっている後期型を再現 ●サロ189-100形は屋根上のFMアンテナを新規製作で再現 ●ATS車上子パーツ付属 ●Hゴムは黒色で再現 ●トイレタンクは取付済み ●靴摺り、ドアレール、JRマーク、グリーンカーマークは印刷済み ●ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付 ●ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯 ●トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯 ●印刷済みトレインマーク「あずさ」装着、「かいじ」付属 ●車番、号車表示、禁煙車表示は選択式で転写シート付属 ●フライホイール付動力採用 ●新集電システム、黒色車輪採用 ●M-13モーター採用 ●先頭車運転台側は連結器カバー付きダミーカプラー装備 ●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備 ★この車両について(メーカーサイトより) 189系は碓氷峠におけるEF63形との協調運転に対応した直流型特急電車で1975年に登場しました。 登場以来、主に上野-長野を結ぶ特急列車「あさま」として活躍していましたが、1997年10月1日に長野新幹線が開業したことにより同列車が廃止となり一部の車両は中央本線の特急列車「あずさ」へと転用されました。 転用に際して、塗装の変更のほかに「あずさ」の183系とグレードアップ車の連結位置を揃える目的でクハ189-0・500形はジャンパ栓の移設などを伴う方向転換が行われました。